スウェーデン首相は、ブラジルとの間でバイオエネルギー、バイオガソリンに関する
科学協力協定に合意したこと明確化し、、この協定に沿う形で
今現在ブラジルから大半を輸入しているバイオエタノールに対する
特別の税を廃止する方針に至っている。ブラジルの大統領が同国の公式訪問の際に
ストックホルム入りしている。
同、特別税は2006年始めに導入されており、ラインフェルト首相は
バイオエタノールの特別税について出来る限り速やかに廃止の方向に向かいたいとしている。
同税の実質的廃止は2009年の初頭となる見込み。
バイオガソリン、バイオエタノールはサトウキビから作られており、
今後、最も効率良い、バイオエネルギー源のの一つとなる事は必至だ。
ブラジルは国全体を挙げて、バイオエタノールの市場の拡大を図っている。
ルラ大統領は同協定について「スウェーデンの支援が得られてうれしい。スウェーデンとブラジルの関係は極めて良好だ」と語った。ルラ大統領は12日にバイオ燃料に関するセミナーに出席した後、デンマークに向かう。続いて14日にオスロ、17日にマドリードを訪