バイオディーゼル燃料使用のトラックを導入
社員食堂使用済み食用油のバイオディーゼル化松下電工が
9月20日から物流部門に導入開始
松下電工株式会社(以下 松下電工)の連結会社である松下電工ロジは
、2007年9月20日より、松下電工の商品を配送する物流部門に、
バイオディーゼル燃料を使用する専用トラック
(4トントラック1台で月200リットルを使用)を導入開始している。
使用済み食用油から精製できるバイオディーゼル燃料は
年間約300リットルで、連結会社も含めた松下電工グループの
軽油にバイオディーゼル燃料を混合して運用した事例はこれまでにもありますが、
荷物運搬用として運用はバイオディーゼル燃料を使用するトラックの導入は、
試験的な運用だが、運送コストや今後は食用油の再利用の展開も検討して行くろの事。
バイオディーゼル燃料とは、ディーゼルエンジン用燃料のことで、
温暖化防止対策として注目されています。
バイオディーゼル燃料は、地球温暖化防止策として注目されて来ているが、
需要はあっても高品質なバイオディーゼル燃料に製油できる事業者が少なく、
ガソリンのようにどこでも給油できるスタンドなどの社会的インフラが
十分に整っていないことから、現在では取り組めるトラックの台数や
近距離走行に限られるといった制約条件がある。
●バイオディーゼル燃料の使用による循環型環境社会のイメージ * 関連資料 参照
■ 廃食油の引き取りから給油までの流れ
松下電工の門真構内に社員食堂から、使用済み食用油を有価物として精油会社である株式会社 レボインターナショナル(京都市伏見区、代表:越川哲也氏)に引き渡すと、回収証明書が発行され、それに対するバイオディーゼル燃料の供給を受けるというしくみです。
使用済み食用油は、レボインターナショナルでバイオディーゼル燃料に精製されます。
バイオディーゼル燃料は、日本通運に移送、保管されます。
バイオディーゼル燃料は、トラックに給油され、松下電工ロジの近畿物流センターにおける商品輸送に運用されます。
バイオディーゼル専用車両は、燃料についての変更が必要です。トラックの車体に貼る